投資初心者の方へ

月収に少しでもプラスの収入があれば良いのに…と思って投資に興味のある方も思います。いざやってみようにもどんな種類があるか、初心者向きの投資はどれなのかわからない方が殆どだと思います。こちらでは初心者向けの投資について紹介をします。

投資でのリスクと失敗する人のタイプ

投資の世界には絶対という言葉はありませんが、リスクを理解していない人あるいは理解をできていてもリスク回避をすることができない人というのは必ず失敗をしてしまいます。
短期的に見れば不味い取引をしていても利益が出ることもありますし、損失を回避することもできます。
しかし、長い目で見ればリスクとリターンのバランスが釣り合っていない取引というのは、必ず失敗につながってしまうことになります。
危険な投資というのは仕手株や低位株に手を出すものだと思っている人もいるかもしれませんが、これらの株に手を出すのが必ずしも危険なわけではないということを理解することが大切です。
余裕資金でリスクを理解した上で少額で大きなリターンを得るために、投資をするのであれば仕手株や低位株であってもリスクが大きくなるということはありません。

逆に東証一部の大型株で手堅いと言われるような銘柄であっても、余裕資金を超えた金額をつぎ込むというのは非常に危険なことであり、大損をしてしまう可能性が高い取引となります。
仕手株や低位株であっても投資する金額が小さければそれ以上の損失が出るわけではありませんから、資金管理ができていれば大損をすることはありません。
手堅いと言われる東証一部の大型株であっても、余裕資金を超えた大きな金額を最悪のタイミングで投資をしてしまえば大損のリスクというのはかなり高いものといえます。
手堅い株だから大丈夫だと思っている内に、値が下がっても売るタイミングを掴むことができずに取り返しのつかない大損をしてしまうことがあるので、失敗をする人というのはリスクを正確に理解していない人に多いということになります。
もちろん、低位株や仕手株が普通の株よりもリスクが大きいということは間違いなく、これらの銘柄に余裕資金を超えた金額をつぎ込めばいずれは大損をしてしまうことになりますから、低位株や仕手株に手を出す人が失敗しやすいのは事実ですが、リスクが小さいと言われる銘柄でも余裕資金でなければリスクは大きくなるということを覚えておく必要があります。

投資で失敗する人はメンタルが弱い可能性がある

投資で失敗をする人の多くは、メンタルが弱い傾向にあります。
絶対という世界がありませんから、リスク管理を徹底して相場分析をしっかりしているにも関わらず、たまたまタイミングが悪くて損をしてしまうという人もいないわけではありません。
しかし、現実的にはメンタルが弱いあまりに売買をするべきではないタイミングで取引をしてしまう、あるいは売買をすべきタイミングにも関わらず弱気になってしまってチャンスを逃してしまうというケースは多くあります。
メンタルが弱い理由としては元々の性格というのもありますが、身の丈にあっていない金額を投じていることから少しの値動きで冷静さを失ってしまうというパターンも少なくありません。
なくなっても困らないような余裕資金であれば多少の値下がりにも動じることはありませんし、上昇局面もゆったり構えて利益を伸ばすことができます。
失って困る余裕のない金額をつぎ込んでいれば、少しの下落でも耐えられずに待つべきところを損切りしてしまうか、あるいは大損を確定するのを恐れて値が戻ってくるのを待ってさらなる大きな損失につながってしまうという結果になりがちです。

逆にせっかく利益が出ているにも関わらず、マイナスになったときのリスクを恐れて早めに利食いをしてしまうということが多くなるので、損大利小の取引となってしまい最終的には失敗してしまうことになります。
投資の世界は常に冷静になって相場に対応をしないと行けないため、相場の動きに翻弄をされてしまうようなメンタルの弱さだとあっという間に損失が膨らんでいってしまうことになります。
どのような銘柄を手がけるにしても、メンタル面が弱ければ根拠の伴った取引をすることができないため投資は失敗しやすいものとなってしまいます。